こんにゃくの人ト成り-ココロの中身-


はーい!始まりました心理学コーナー

今回は私の生涯のテーマである話題

見えないココロを科学する

というのが心理学です。
数値化することも難しく、

色が変わるわけでも
取り出すこともできない。

でも確かにあるらしい。


心理学って人間学なんじゃぁないか?
とも思うよね。

体がゴチゴチしてたら性格に影響を及ぼすし
気分が良ければ姿勢にも影響するし、
内臓や病気にまで影響を及ぼす。

「生きる」とは物凄い相互作用の中で起こること。
それはもう奇跡のメンテだね!

そんな心を科学するにあたって
学派というのは多種多様。

みんな違ってみんな良い。
そんな世界。
だけど、分かり合えない部分の出てくるのである。
それを実感したのが…

大学のリベラルアーツが崩れる

私が在籍していた大学ではリベラルアーツを掲げており
様々な分野がお互いを尊重し、良いハーモニーを…的な感じで

ユング系心理学、家族心理学、ロジャーズ系、認知心理学、行動科学と
様々な先生方がおられ、それぞれの見方から一つの事例を検討したりしていた。

それが大学院に上がる時になって
ユング系に一気に傾いた!

大学ではアホがつくほど勉強してた私フォフォフォ
ほぼアホになってた私の頭が弾き出した課題は

心理を探求するには
「肉体」「言語」「思考」だ!!

この3つがヒトの中でどのように作用し、
ねじれを正し、
脳が感覚を誤訳しないようにする方法を探り、
思考を正常値(素直)にする方法を見出せ!

と修論の企画も練りましたわ。。
が、しかし…
「魂は?」という教授の言葉に玉砕したのであった!!

魂っすか。。。

それは心とは別の何かですね。。
人という肉体をなくしてなお存在するとかしないとか…

エットォ、、魂の記憶をなくしております故
分かりません〜!!

肉体・言語・思考論、、修論にすることを挫折!!
…いや、この時の私にはまだ早かっただけさ
1mmだって諦めちゃいねぇぜw

でもこの時に思ったさ。
学派を超えて理解しあえる概念があれば
もっと心理学は発展すると!

だからどの学派の人が見ても
心理学知らない人でもわかる概念を
いつかまとめたいと思ってる。

うん。頑張る。私w

肉体・言語・思考

しかしこの考え方、やはり同じことを思う人はいて
偶然読んだ本になんとか卿という人が
論文にしていることが書かれてあった。
そして何かの賞を得たと書いてあった。

その論文読みたいと思いつつ、詳しいことが分からずじまいである。


なので現段階で私が考える肉体・言語・思考を
聞いて〜(・∀・)/

まずこの概念で大事にしたいことは
自分で内省できて、
他者にも観察可能であること。

正直、無意識とか潜在意識とか言い出したら
よくわからんw
そのワードを持ち出したら
治療者側もしくはセミナーだったら
主催者側に主導権がある感じにならん?
だからカリスマがいっぱいいるんだと思う。

そしてその方々はすごい心理学者だと思う。
古典的セラピーに縛られない新しい形。
特に思考と言葉の部分に関して学ぶことがたくさんあります。

それも踏まえ、一つずつみていきたいんだけど…

まず肉体。
言語を持たず感覚を持つ。
それは言語以上のものであり、前概念的。
今ココと常に接している。
人間の英知以上のもので生命活動をしている
意に反して病気になったり、自分でありながら
コントロール不可な部分を多く持つ。
そして必ず死ぬ。

それに対し言語は
脳がなくては生み出すのは難しい。
感覚の翻訳・理解
他者とのコミュニケーション
コントロール可能域が広い
後天的に習得するもの
言語により経験したことがなくても
その経験を学習することも可能。

思考
感覚と言語をつなぎ言語と感覚を繋ぐ。
過去・未来に開いている。
脳に依存する
環境に影響を受け、また与える。

順番としてはこうかなと思う。。
感覚というのは言葉より先に体が感じる
→その理解のために思考が働く
→感覚の言語化が起こる
→理解に至る

翻訳ミスをする脳みそ

病みがちな人はこの思考の過程が迷子
もしくは翻訳ミスを連発している可能性大。

体が受ける感覚というのは

例えば漢字を覚えないといけない課題を前に
モヤモヤとするとする

この「モヤモヤ」する感じを脳が翻訳を始める
簡単な翻訳①「いやだ!」と言語化
結果:行動→やらない

翻訳レベル②ちょっと過去を振り返ったりする
思考を過去に開く
→前やって面倒だったな〜、テストの点も悪かったし

翻訳2.5「いやだ」ということに対する深堀り

体が感じた「いやだ」には今やりたくないという思いの他にも
いろんな情報が詰まっていることに気づき始める。

一つ取り出して終わりなのではなく
他にどんなものがあるか探る。

過去:いやな思いをした
未来:また悪い点数を取ってしまうのでないか

過去も未来も不安や嫌なことだったら
今元気に取り組めるはずがないw

翻訳レベル③
過去、悪い点を取ったのが「いや」だったんだ。
本当はいい点取りたかったのかなぁ?

体が感じた感覚の中には
いい点を取りたいという感覚も混じっていたことに気付く。

そうか、この「いやだ」というのは
いい点が取りたいのに取れないことが嫌でもあるんだ

良い点狙ってる自分もいるんじゃん!
という自分にも気づく。
(もしやこれを無意識領域とか潜在意識とはいうまいな…

いっちょやってみるか!となるのか
やっぱめんどくさーとなるのかは自由。
でも「良い点取りたい自分」に気づかずに過ごすのと
気付いてて過ごすのとでは未来は少し変わるもの。

感覚の翻訳を広めとか深めに設定すると
「いやだ」の影になっていた感覚にも触れることができるのですよ。
ちゃんと感じているものだから「分かり」「知る」ことができるんです。
ここをお手伝いするのがカウンセラーですね!

ポジティブがゴールではない

高得点を狙ってる自分に気づいたからといって
よっしゃー!っ応援する。だけど、

それをゴールにするのではないんです。
例にあげといてなんだけど、
テストの点なんて別になんでも良いんですw

物事に対して一方向でしか捉えられなかった
思考パターンを球体のように捉えられるようになる
これが大事。

それを妨げてる思考のくせ
脳が誤変換で導き出した言葉
その大元の感覚を司る身体がちゃんと機能しているか
どうすれば気持ちの良い機能を始めるのか
自分の体で色々実験してみるのも楽しいですよ

この話題、もう少し深堀たいので
次回は思考、その中でも「自動思考」を取り上げたいと思います!

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