【映画監督】八十川監督 -私の会ったすごい人-

八十川勝監督
CGアニメーターとしてご活躍の後
映画監督として鬼子母神の子守唄シリーズやひよこカラー
夏の光、夏の音などたくさんの作品を生み出されています。

今回は八十川監督にラジオ出演いただいた時のお話を。

すごい人と会うと
自分の枠がぎゅーっと広がっていく。

すごい人はきっと
磁石なんだと思う。

八十川勝監督

何気ない日常の中の
ほんの小さな音

その音の中を覗くように
ここにいながら別の次元に入るように
感覚が次元トリップするような作品。

感性というものの面白さ
無から有を作り出すヒネリ

監督方の感性・感覚との向き合い方
言葉になる前の
ふわふわと漂う感覚

その中からカタチを生み出す
その感覚 その捉え方

有るものを追うのではない
無の中に有るものを見つめ
有をすくい上げる

なんという吊り橋だろうと思った。

【八十川監督】ラジオ出演

こちらのYouTubeかなり楽しい会話になっておりますw

監督の繊細で
ほんのわずかな振動からでさえ
色や香り、温度や景色
様々なものを一瞬で多面的に感じておられる感じ
そこから物語のエッセンスを紡がれる感じ…

動画から伝わるかしら。。。

収録の合間に少しだけゆっくりお話しする時間がありました。
監督は物事の本質にぐーっとコミットしていくようにお話しされ、
お互いに話すことの展開が物事の核に吸い込まれるような感じがしました。

このままずっと話していたら物凄い答え合わせができるんじゃないかと思うくらい。

物事の価値基準を
「当たり前」とか「社会的に」とかそういう所に置いてなくて
もっと柔らかくてずーっと優しい。

正解や不正解・正しさや間違いが真っ暗で何も見えなくても
そこに留まっていられる柔軟さ

真っ暗な中でも何かを見つけられると知っておられるのでしょう。

柔らかな 柔らかな心がとても素敵な監督
また機会があるならラジオという場面でなく
ゆっくりとお話ししてみたい。。

こうして言葉を交わし、
その言葉から新しく出てきた感じをまた新たに掬い上げながら
ゆっくりと会話を愉しむ。

なかなかこうした会話をされる方とお話しできることはありません。
とても貴重な時間でした。
八十川監督本当にありがとうございました。

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