感動とサプライズの魔法使い

7月17日ゲスト:感動とサプライズの魔法使いまーくん

マジックと聞いて思い出すのは

昔々、私がまだ小学生だった頃
私の祖父は
将来私がマジシャンになると信じていました

理由は今でも分かりません( ¯•ω•¯ )

マジックと聞くと
あまり感情を表に出さない祖父が
嬉しそうにそう語っていたのを思い出します。

私の頭の中は「なんで?」でしたが
その祖父の優しい顔は忘れられません。

そして、最近マジックのショーを見に行きました。

ストーリーのあるマジック

マジックのテーマは「家族」
いやいや、ずっしりとくるテーマです。

何もなく平穏に暮らせていたら
暖かいテーマなのかも知れない

だけど半年前私は離婚し、
自分の両親も不仲な時期が長く
「家族」というのは私にとって
長い間不完全燃焼なものでもありました。

マジックの中に見たもの

子供と三人でマジックを見に行ったのですが
娘は冷静に全体を見渡し、
その場の空気も読み、
マジックのタネを考察してみたり
冷静な中に驚きがあり、発見があり。

息子は好奇心一択で
開けてはいけない袋を開けたがったり
「誰かお手伝い」と言われれば
喜んでステージに行く
「飴ほしい人〜?」への挙手は秒速

私はそんな子供たちを見ながら
得意の脳内エフェクトを発動させ、
脳内効果音と共に楽しんでいました(笑

他に来られていた家族の様子
ずっと仲良し夫妻の方もいらっしゃったし
もうお子さんが大きくなられた方もいらっしゃる
赤ちゃん連れの家族もあれば
大人だけで来られている方も

赤ちゃん連れのご家庭を見れば
あんな頃もあったなぁと思い、

みょうにしつけに厳しい親御さんを見れば
私もそんな時期あったなぁと思い

ご年配の方を見れば
これからどうなっていくのかな
どうしたいのかなぁ私…
なんてことを思い

それでも行き着く答えは
「大好き!」って純粋に言える
そんな自分でありたいということに尽きる

マジックの中に見えたもの
それは今までの時間とこれからの時間

手紙

マジックに招待してもらった時に
大切な人に手紙を書いてきてください
というオーダーが。

子供たちには告げず
こっそり私だけが書きました。
二人にむけて。

マジシャンズの魔法により
その手紙は子供たちに届きました

娘はその手紙を大事に大事にしてくれました

そっかぁ。そんなふうに思ってくれてたのか
最近忙しくて同じ屋根の下にいても
なかなかゆっくりと一緒に過ごす時間がなく
常に気がかりでありながら
その気がかりを解決するに至ってなかった事もあり
手紙を胸に抱いた娘の姿が

またこれ申し訳なさと
ありがとうという気持ちでいっぱいになったわけです。

いくら親が一緒の時間を取れていないと思っていても
本人からすればそれでちょうど良かったり
タイミングよく一緒にいてくれたらそれで良かったりするもので
でも、大事だよという気持ちは
濁る事なく、たゆたう水のように溢れているといいなと思いました。

あとは自分次第

こうありたいと思う自分の軸がぶれないように
フェアに素直に…

そして課題

今までうやむやにしてきたというか
明確な目標やなりたい自分がなくても
生きてこれてしまったというか

そういったボンヤリしたペースで生きてきたので
明確に「こうなりたい!」とかなかったわけです

でもここにきてそれを問われているような気がしました。
全く別のご家庭が数組集まってみたマジックだったのですが、
過去の自分と未来の自分、そして今の自分が同時に存在したような
不思議な感覚になりました。

過去の自分を見れば至らなかった点がよく見え
それでもよく頑張ったと思い、

未来の自分には見栄や無駄な欲のない
自分にとってぴったりの幸せを見つけた
純粋な自分を見たような気がします。

そして今の自分はまだ迷ってる
もともとある気質が
このままで生きることを求めている
だけど、まだ生きたことがなくて
戸惑っている

誰に何も求められない今
私はやっと自分に進もうとしているのかも知れない。
そうすれば子供たちとの関わりも変わるだろうし
周りも大きく変わるんだろうな。

そんな感覚がおぼろげに浮かぶ

まだまだ言葉にならない感覚の世界で起こっていることを
認識というレベルに上がってくるまで
大事に大事に抱えておこう。

感動とサプライズの魔法使いまーくん
マジックを見て
ここまで考えさせられるとは思いもしなかった

自分になれという魔法にかかったのかも知れない

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